人気記事

当日人気記事 ブログパーツ

楽天

カテゴリ

アクセス感謝します!

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
政治・経済
2位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
国際情勢
2位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

タグクラウド


【軍事情勢】中韓両国の「力に信奉」に学べ sankei-express

【軍事情勢】中韓両国の「力に信奉」に学べ sankei-express より

 韓国は、我が国固有の領土である島根県・竹島を不法占拠し、あまつさえ“未来志向”を掲げてきた李明博大統領(70)が豹変し、苦戦が伝えられる選挙に備えた人気取り目当てで竹島に上陸した。さらに、大統領は具体的計画も無い天皇陛下訪韓に触れ「独立運動で亡くなった方々を訪ねて謝罪するのなら良い/痛惜の念という単語一つで訪ねて来るなら必要ない」と恫喝した。大統領発言について、大統領府は申し訳程度の“微訂正”で繕ったが、天皇陛下への不敬を筆頭に、断じて看過できぬ野蛮な言動だ。

 ■野卑だが「冷静」

 韓国は、日本の過去・現在・未来を問わず、そこに何か課題や不安を見つけると、事実も確かめず、我を失い、対抗心の情念をたぎらせ、野卑になってしまう。しかし、韓国の主権に対する執念は確固で計画的、ある意味で「冷静」でもある。

 日頃は、北朝鮮の後ろ盾である中国には“歴史的従属関係”もあり平身低頭である局面が多い韓国だが、こと主権に関しては強い姿勢を維持する。例えば、韓国名は離於島(イオド)、中国名は蘇岩礁(そがんしょう)と呼ぶ、海面下4.6メートルに常時沈む東シナ海・ユーラシア大陸棚に所在する岩礁(法的地位は暗礁)を巡る境界争い。暗礁は朝鮮半島最南端の島・馬羅島(マラド)から西南149キロ、中国・童島からは247キロ離れている。韓国が「島」と呼称するのは、単に韓国側の決意表明に過ぎない。
Pic up
Pic up2
 両国は「自国のEEZ(排他的経済水域)内にある」と主張。頻繁に境界画定協議を実施してきたが、暫定経済水域を決めた以外、平行線をたどっている。そればかりか、激化の兆しさえ予感させる。

 中国国家海洋局幹部が3月に中国最高行政機関・国務院直属の新華通信社とのインタビューで「中国が海洋監視船と航空機で常時『哨戒』中の海域は全て中国の管轄海域」と言い放ったのだ。具体的にも「東は沖縄トラフ/南はジェームス環礁/北は鴨緑江河口」と明言した。ジェームス環礁が台湾とマレーシアも領有権を主張していることなど、意に介していない。

 ■常に先手先手

 だが、韓国はひるまなかった。李大統領は「離於島は韓国(済州(チェジュ)特別自治道・西帰浦(ソギボ)市)の自然な管轄海域に存在する」「海面下にあることから領土紛争ではないが、韓国のEEZ内に在る」と、すかさず反論。韓国外交通商省も駐韓中国大使に抗議した。常に「先手先手」を取ったのは、次の如く韓国の側であった。

 【1951年】海軍と登山協会が「大韓民国の領土離於島」と記したブロンズ記念碑設置。

 【70年】水中資源開発法により、この暗礁を4番目の「水中地域」に指定。

 【87年】灯台設置。

 【95~2001年】暗礁を基礎に海上に海洋調査施設建設。

 【01年】地質学会が「離於島」と公式に命名。

 中国は当然、ことごとく認めず毎回抗議する。とりわけ、海洋調査施設建設は中国にとっては大きな痛手となり、その後は「哨戒」飛行を繰り返した。中国の外務省や国家海洋局も、猛烈に反論している。

 「蘇岩礁は、中国漁民が数千年前に初めて発見して以来、山東・江蘇・浙江・福建・台湾5省の漁民が昔から操業していた漁場である」

 「中国領有の他の島と共に『島の帯』を形成している」

 「蘇岩礁は(国際法上の島ではなく)東中国(シナ)海北部の水面下に在る暗礁。この海域をめぐる韓国との領土紛争は存在しない。韓国側の一方的行動は全く法的拘束力がない」

 確かに、中韓両国も批准した国連海洋法条約において、暗礁は海中にあり、領土として認知されない。ただし、基本的に両国の中間線がEEZの限界となるというのが、国際的に有力な考え方となっている。この原則に従うと、暗礁は韓国のEEZ内に所在することになり、建造物設置は認められる。

 ■国際常識欠落の日本

 実効支配を完了している韓国に勢いがある。だが、感心している時ではない。韓国は竹島問題でも、周到に戦略を描いてきた。2005年には、日本人の竹島上陸に備え「独島(ドクト)(竹島の韓国名)危機対応指針」を策定。接近する日本側艦船を確認するや、海洋警察警備艦が緊急出動し、上陸時には警備隊が身柄拘束する。大型船や自衛艦が接近すれば、韓国軍による対応に切り替える-という切れ目の無さだ。軍と警察は1990年代初頭から「東方計画」なる秘密作戦を立案し、共同訓練を実施してもいる。

 海上保安庁の巡視船に体当たりした船の船長を釈放するなど、日本が手をこまねく「中国漁民」対策も着実に積む。韓国の国土海洋省は中国漁民の不法操業に対し、2島に海洋警察官を配置する前進基地を建設する。基地には農林水産食品省の船艇も配備される。これまでは、本土から現場海域に急行するには最大8時間を要していたためだ。基地建設で「所要時間は半分以下になる」という。

 ところで、韓国との暗礁問題で、形勢不利と見るや、中国は「外国との関係を発展させる上で、国連憲章の総則・原則に従い、他国領土保全を尊重する」「交渉により解決するべきで、解決まで一方的行動を採るべきではない」(外務省)などと、表向きは“国際法順守”を強調する。それが、中国の時間稼ぎのための常套手段であることなど、韓国はお見通しだろう。

 暗礁問題で、韓国は「力」こそが「主権」を確保する最強手段であることを見せつけた。次は、中国がどの時機に「力」で反攻してくるかだ。

 日本が今、最も学ばなくてはいけない「国際の常識」が戦後、脳裏から削ぎ取られた、この「力」である。(政治部専門委員 野口裕之)

ソース:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/588219/
関連記事

コメント

非公開コメント

はんにちぐこく

反日愚国 恨寓瘻(はんぐる)
日夜パヨクと闘っています!

最新記事


ブログランキングにほんブログ村 政治ブログ 特定アジアへ サイトの新規登録106

NEWS Pic up!

アンケート


朝鮮勢力と戦っています。1ポチ御願い