長らく日本の女子フィギュアスケート界をけん引してきた浅田真央さんが引退しましたね。

オリンピックの金メダルこそ取れませんでしたが、輝かしい成績を残しました。
成績もさることながら世界のフィギュアスケートファンの記憶に残る選手となりました。
同時に同じフィギュアスケートのアスリートたちからも評価され
リスペクトされる選手でした。

ただ一人を除いて。

浅田真央さんの引退に際し、かつてのライバルだったキム・ヨナさんは
ノーコメントを貫きました。

何故なんでしょうか？

答えは彼女の恨にありました。

浅田真央さんは、キム・ヨナ選手とはスケート以外では
仲良くしていた同世代の選手という発言をしています。
おそらく、浅田真央さんにとっては
普通に仲間のアスリートとして接していたはずです。

しかし、キム・ヨナ選手にとって浅田真央という存在は
仲間と呼べるようなものではありませんでした。

ジュニアの頃、キム・ヨナ選手にとって
浅田真央と言う存在は超えたくても超えられない高い壁でした。

友達とのやり取りで浅田選手をアバズレ呼ばわりしていた事実があります。
しかもブログにこの様な記載まで

もうほとんど諦めた。ジュニアじゃ足りずシニアまで。
今日は本当に憎い。なぜいつも私の前に立ちふさがるの。
いいよ、おまえ全部優勝しなさい。私はずっとおまえの後ろをついて回るから

これを書いてしまうのが実に朝鮮人らしい。

これこそ朝鮮人特有の感情　恨ですね。

浅田真央と言う存在はキム・ヨナ選手にとって
正に恨の対象なのです。
憎らしい、妬ましい、嫉妬、やっかみ、ひがみ、呪い
それらがごちゃ混ぜになった感情が恨です。

恨というのは晴れる事がありません。
朴槿恵前大統領が1000年許さないという事は
そういう事なのです。

恨の対象に対しての恨は晴れる事はないのです。

ですから引退した今でも、キム・ヨナ選手にとって浅田真央は
恨の対象なのです。

恨の相手が引退したところで恨は消えません。
むしろ、浅田真央を称える報道が大きければ大きい程
逆に恨はつのるのです。

そんな感情のさなかにコメントを求めても
恨が爆発するだけです。
恨を言葉に出すのは、さすがに憚られるので
キム・ヨナ選手はノーコメントにしたのでしょう。

感情のままにコメントしては
世界中にキム・ヨナの恨が撒かれる事になってしまいますからね。
そういう意味では賢明な答えなのでしょう。

韓国ではキム・ヨナ選手は国民の誇りです。
何をしても許される存在です。
絶対的に勝たなければならないという
国民感情を背負って戦ってきました。

韓国人の恨をも背負って真央と戦ってきたキム・ヨナ
韓国の恨が彼女の中には凝縮されているのです。

スポーツという物がいつまでも理解できない韓国人。
勝ち負けの価値観が違うのですね。

韓国人にとって勝敗というものは
序列を表します。
相手が上なのか下なのか
これが韓国人にとって何よりも大事なのです。

腐れ儒教の教えなのですね。
上の人間は下の人間に何をしても許される存在
だからこそ何をしても上になった者が勝ちというのが
韓国での勝敗です。

ですから世界的な大会でも
平気で不正をしようとします。

結果が全てという価値観では
本当の意味でのスポーツは楽しめないでしょう。

キム・ヨナという存在は韓国人のスポーツ感を具現化した存在なのですね。
こんな国とは解りあえる事はないでしょう。

韓国人をスポーツの世界から隔離して欲しい。
切なる願いです。

では、動画をご覧ください。
動画は嫌韓ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクが貼ってあります。

【動画】浅田真央引退でキムヨナが沈黙したのは絶対知られたくない秘密があったからだ

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そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ（無料でもらえるし）