今回の動画は文在寅大統領が朝鮮労働党秘密党員だったというお話です。

ネタ元は元共産党の篠原　常一郎さんです。

文在寅大統領等、南朝鮮の朝鮮労働党秘密党員が2014年に金正恩氏に送ったとされる「誓詞文」
があるそうなんですよ。
『有事には軍および警察の武器庫を襲撃し、南朝鮮の国軍、警察、情報機関を襲撃』
という内容ですよ。
いまではそれ以上のことをやってますからね。

「誓詞文」の最後には40の個人と団体の名前が添えられていて
文在寅大統領とか次期大統領と噂の現ソウル市長朴元淳
現役大臣や外交官までいるそうです。

この「誓詞文」については脱北者の元北朝鮮高官も本物だと太鼓判を押しているそうです。

文在寅大統領を見ていれば十分に秘密党員と思わせる行動を多々とっているので
信じられる情報でしょう。

それにしては金正恩さんから嫌われている文在寅大統領ではありますが…

こんな人が大統領なんですよ。
トランプさんじゃなくても何でなったんだって思いますよね。

でも、選んだのは韓国国民ですからね。
工作員に先導されたとしても
韓国人の全面的な責任なのです。

ここまで来たら亡国しかありません。

生暖かく最後まで見届けましょう。

では、動画をご覧ください。
動画は我無ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクを貼ってあります。

【動画】【上念司の深掘り】Part9-③ 韓国の闇を二人が斬る！文在寅の朝鮮労働党秘密党員疑惑